• 新年 明けましておめでとうございます!

    明けましておめでとうございます。謹んで新年のお慶びを申し上げます。

     

    今年は平成が終わり、新しい元号に変わります。節目の年になりますね。

    1月1日の新聞には「AI」の文字がいくつもありました。「第4次産業革命」の文字もありました。

    変化のスピードが速く確かな実感を得にくい今、私はニック代表としてどんな未来を作りたいのか、新年をお迎えし改めて考えました。

     

    私は、お手入れ、というささやかな日々をとおして、自分らしさを感じ、やさしさのある人が増えてくれたらいいな・・と願っています。

    よく木で例えるのですが、大きな木はそれと同じだけ根を大きく張っています。

    強い風雨にさらされても倒れることなく、しっかりとそこに立ち続けています。

    人も同じで、伸び伸びと自分らしくいるためには、同じだけ見えない根のような部分があると思うのです。

    お手入れ、それ自体は人には見えない部分ですよね。

    でもきちんとお手入れされていると、表現される装いに品格をもたらします。

    それは薄紙を重ねるような日々のお手入れがしっかりと根を生やし、核のある自分を作るからだと思います。

    自分自身がしっかりするとブレがなくなり、相手を受け入ることにつながると思います。それは強さであり優しさでもあると思うのです。

    お手入れはとても地道です。だから意識が離れると、つい、これぐらいならいいか・・と、気持ちが遠ざかってしまうものです。

    お手入れは目に見えないため、人からの評価が得られにくいものです。

    だからこそ「私はお手入れされた服を着ることが心地良い」、「私は整えておきたい」という自分自身の精神性や美意識のようなものと深く関係しているように思います。

    お手入れは自分自身との対話であり、安定でもあります。

    だから私は”お手入れ”、というとても個人的で、ささやかな日常をとおして、自分らしさを感じ、やさしさのある人が増えてくれたらいいな・・と願っています。

     

    そんな思いを持って、ニックは、目の前のお客様の大切なお洋服を丁寧にお手入れいたします。

    そしてその先の、まだ出会えておらず、未だお困りを抱えた方のお役に立てるよう行動することが、確かな未来を開くこと繋がる。と信じています。

     

    本年もどうぞご愛顧くださいますようよろしくお願い申し上げます。

     

     

     

     

     

     

    2019/01/04