• コート 衣替えクリーニングで、もうカビさせない!

    春の日差しを感じる日々です。白いパンツにピンクのニット。コートはもう着ないかな・・そう感じたら、コートはしまう時期。
    ”コートをしまう”とき、みなさんはどうされていますか?次のシーズンも大好きなコートを気持ちよく着るための方法、ご存知ですか?

     

    まずは汚れキをレイに落す!

    冬の間着ていたコートは、どんなに丁寧に着ていても、外気の汚れが付着しています。
    外気の汚れは、排気ガスの油汚れや、ホコ、花粉やPM2.5も吸収し、思っている以上に複雑です。

    消臭スプレーやブラッシングでは、キレイにすることができない汚れが付着しています。
    コートは黒や紺など濃色が多く、変化が見えにくいため、そんなに汚れていない。と思いがちです。
    でもそのまま放置しておくのはとても危険です。
    長くキレイに着続けたい大切なコートは、シーズンの終わりにきちんと汚れを落とし、キレイにしてしまうことが何より大切です。

     

    危険すぎる!その理由

    汚れを付着させたまましまってしまうと、なぜ危険なのでしょうか?
    理由は、汚れを残したまま長時間置くと、変色やしみ、カビや虫食いの原因になるからです。
    変色やしみは、時間の経過により汚れが酸化したものです。切ったリンゴを放置しておくと、だんだん茶色くなるのと同じです。
    カビはカビ菌が汚れに付した結果、増殖して広がります。カビが繊維を侵食するとウールの起毛した部分がはげてしまいます。
    虫くいは、汚れに付いた虫が繊維いを食べてしまい穴が開いた状態です。虫がなめた部分は繊維が弱くなり穴が空きやすいため、クリーニング後に穴があくことがよくあります。
    カビや、虫くいは、プロでも元に戻すのが難しくなります。

    メンタル面でも、大切なコートを”そんな状態にしてしまった・・”という気持ちになることが残念なことではないでしょうか。
    お気に入りのコートを長くキレイに心地よく着るためには、衣替えで汚れをキレイに落しておくことが大切です。

     

    大切な服は大切に扱って欲しい

    コートは素材も良く、高価なものが多いので、長く楽しみたいアイテムです。
    思い入れのあるコートは自分よりも大切に扱ってくれる、信頼できるクリーニング店にお願いしたいものですね。
    クリーニング店には、素材はもちろん、着方やデザインを分かってお手入れして欲しい!生地はふっくらと、ツヤ良く。キレイなシルエットで仕上げて欲しい!

    そんな要望があるはずです。
    行きつけのクリーニング店が、良く話を聞いてくれて、お品物を良く見ながら、クリーニング方法を提案してくれるようなお店なら安心ですね。

     

     

     

     

    春の日差しを感じ、軽やかなファッションを着始める頃ですね。
    出番の終わった良質なコートは、丁寧にお手入れして次のシーズンを迎えましょう。
    ニックは職人が目利きしながら、一点一点細心の注意をはらい洗浄しお仕上げいたします。
    ファッションポイントになるボタンやベルトなどの小物にも配慮してダメージを与えないよう丁寧にケアしながらお手入れいたします。

    2017/03/20