• 白シャツ 正しいお手入れ方法教えます!

    クールビズの装いは年々おしゃれ感が増しています。
    夏はトップスが主役になる季節です。違いが出やすいシャツですが、正しいお手入れ方法、ご存じですか?

     

    白さとプレスが清潔感を作る

    白を着る機会の多いシャツは、清潔感が何より大切です。
    白がちゃんと白く、しわのないシャツが清潔感を感じます。
    シャツは家で洗えるから、と洗濯だけに頼っていると、どうしても黒ずんだり黄ばんできます。
    アイロンも家庭用では、温度や機材が違うため、プロのように仕上げるのは難しいものです。
    社会で活躍するビジネスマンが着るシャツは、プロに任せるのが無難です。
    ジャケットを着ない夏は、シャツがアウター代わり。シャツの状態で印象が左右されるからです。
    ただ、汗をかく季節はニオイが気になるし、できるだけ早く汚れを取り除きたいもの。
    数日間クリーニングに出せない場合は、前処理として洗濯しておくことをおすすめします。
    例えば、週末にまとめてクリーニングに出す場合、ニオイや汚れの定着防止の意味で洗濯しておきます。
    クリーニング店には一度洗って乾かしたシャツを出すようにすると、いつもキレイに着続けることができます。

     

    皮脂のケアは月に1回が目安

    いつもクリーニングに出しているのに、襟が黄ばんだり黒ずんだ経験はありませんか?
    それは水洗いでは落ちきらない皮脂の汚れが蓄積したからです。

    たとえばワイシャツは、水洗いで洗浄します。水洗いは水溶性の汚れは落ちますが、油溶性の汚れが残ってしまいます。

    油溶性の汚れをよく落とす洗い方は、ドライクリーニングです。
    1か月に1回を目安に、定期的にドライクリーニングをする習慣をつけておくとキレイをキープできておすすめです。

     

    白を取り戻して保管しましょう

    季節のはじめに起こるトラブルで一番多いのが黄ばみです。
    黄ばみの原因は汗の汚れです。でも汗の残留を完全に防ぐのは、とても難しいのです。
    おすすめなのは、季節の終わりに行う、プロの漂白です。
    プロは、繊維の種類や状態を目利きして技術を施します。繊維や染色の知識と化学の知識を掛け合わせて判断する、まさにプロの仕事です。
    ただ、とても高い技術が必要となるため、全てのクリーニング店で漂白サービスがあるわけではありません。行きつけのクリーニング店で確認しましょう。
    「ウエット処理認定」として認められているニックは、通常メニュー(エミュー)で対応しております。

     

     

     

     

    白いシャツが白い。それは簡単なようで実はとても難しいこと。白いシャツには着る人の美意識が宿ります。
    クールビズが定着し、一年の半分がジャケットを着なくなりました。

    シャツを着る半年間で、着る人の美意識が決定づけられると思うと、背筋が伸びますね。
    夏は洗濯できるものが多いからこそ、自分のスタイルをどう作るかで、行動が変わります。
    プロはできないことを可能にする存在。賢く利用しながら、美意識のある自分スタイルを作ってくださいね!

     

     

    2017/06/15