• レーヨン素材 クリーニングのプロ 家では絶対洗濯しないって知ってますか?

    こんにちは。ネットショップニックの薄井です。

    クリーニングのプロが家で絶対洗濯しない素材があるのをご存じですか?

    それは、「レーヨン素材」です。洗濯しない理由は、レーヨンは「紙」だからです。

    「生地なのに紙?」と思いますよね。
    レーヨン素材の衣類は洗濯しないほうがよい理由と、レーヨンの正しい洗い方をご案内します。



    輪ジミ、シワ、毛羽立ち扱いが難しいレーヨン



    レーヨンは化学繊維で、紙と同じ木材のセルロース成分(パルプ)を主原料とする再生繊維です。

    レーヨンを紙を水に浸すとボロボロに形が崩れてしまいます。

    レーヨンも紙と同じ成分でできていることを考えれば、洗濯するリスクを想像できます。

    実は、レーヨンは化学繊維の中でもクセの強い性質を持つ素材。

    汗などの水分を含むとその部分が膨らみ、輪ジミに見えます。

    また、レーヨンはシワになりやすく、摩擦に弱く、毛羽立ちしやすい性質があります。

    うっかり洗濯をして洗濯機で脱水すると、細かく小さなシワがたくさんついてしまいます。

    脱水でついたレーヨンのシワは、プロでもキレイに伸ばせないほどです。



    レーヨン素材の衣類の正しい洗い方とは?



    フランス語の「光」が語源とも言われるレーヨン。

    シルクに似た独特の美しい光沢感があり、色鮮やかに染色できるというメリットがあります。

    やわらかいドレープがあるデザインも可能になり、女性の衣類には欠かせない素材です。

    多くの衣類に使われているレーヨン。汗汚れが気になるから、とついつい洗濯したくなりますが、

    カタチやデザインをキープするためには、レーヨンのお手入れはプロに頼んで「クリーニング」するのが正しいお手入れ方法です。

    お洋服に合わせた洗浄・しみ抜き・仕上げ。

     

    ニックなら扱いが難しい素材もキレイに


    ドライクリーニングだけでは汗汚れがとれていないこともあります。

    繊維に汗が残ったままだと、変色やシミなどのダメージを生地に与えます。

    ニックのクリーニングでしたら、難しい素材や凝ったデザインの衣類も、状態に合わせて、やさしくクリーニングし汗もしっかり落します

    レーヨンはとてもデリケートな素材であることをよく知り、安心できるクリーニング店にご用命ください。
    お気に入りのお洋服を「ファッションケア」でいつまでも美しく保ってくださいね。



    今日のブログは、「レーヨン素材 クリーニングのプロ 家では絶対洗濯しないって知ってますか?」でした。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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    2019/06/12