• “普通”のクリーニングだけじゃだめ!?ウェットクリーニングの重要性

     

    おはようございます!

    ニックの実店舗に務めている社員でございます。

    本日はちょっとマニアックなお話しです。

     

    良くお客様の受付をしていると「普通でいいわ」と言われることがあります。

    実はこの“普通”が曲者なんです。

     

    何がこの普通で落ちるのか?を理解していないとせっかくクリーニングに出したのに

    損した気分になってしまいます。今回はそこら辺を説明したいと思います。

     

    ドライクリーニングでキレイにできるのは、油溶性の汚れだけ

    世の中のクリーニング屋さんは基本ドライクリーニングです。

    以前のブログで紹介しましたが、ドライクリーニングはドライ溶剤を使って洗っています。

     

    ドライ溶剤とはすごく簡単に言えば“油”で洗っている感じです。

    落ちる汚れは油に溶ける汚れ、つまり油汚れです。

    これは皮脂だったり、排気ガスです。

    汗やジュース・お酒などお水系の汚れは油に溶けないので苦手なんです。

     

    このお水系の汚れを落とす為にはウェットクリーニングというお水を使った特殊なクリーニングになります。

    汗やジュース・お酒などお水の汚れが落ちます。

    その反面水に溶けない油汚れが苦手です。

     

    すなわちドライクリーニングとウェットクリーニングは落ちる汚れが違うということを覚えておいてくださいね♪

     

    ウェットクリーニングが出来るとここまで違う!

     

    クリーニングに毎週スーツを出しているのに汗臭買ったり、裏地がゴアゴアしている時はドライクリーニングで汗が残っている状態です。

     

    毎週Yシャツとジャケット・パンツをお持ちになる20代の男性のお客様がいらっしゃいます。

    余りにパンツの裏地がゴアゴアだったので、先日私にだまされたと思ってウェットクリーニング1回やってみましょうよ!

    ということでお預かりさせて頂きました。

    洗う前の水

     

    洗った後の水

     

    凄いですよね。

    ズボン1本にこれだけの汚れが吸収されているんです。

    しかもこれは“普通”では落ちない汚れなのです。

     

    ニックならドライクリーニングもウェットクリーニングもできます

     

    ネットショップニックでは1点1点にあった最適な洗いをいたします。

     

    ニックの13店舗ある実店舗ですとメニューが分かれていますので、

    ドライクリーニングかウェットクリーニングか

    汚れが気になるようでしたらどっちもするのか

    しっかり汚れ具合を把握してメニューを選んでくださいね。

     

    もしよくわからない時はご相談に乗らせていただきます。

     

    クリーニング師はじめ現場経験のあるスタッフが店舗にいますので、

    何なりとおっしゃてくださいね。

     

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    2020/09/19