• おうちクリーニング「ウールの手袋の洗い プロがお伝えする洗いの6箇条」

    冷え性の方は、冬は手足がすごく冷たくなってとても辛い時期になります。

    12月になる前に手袋の準備をして、暖かくお過ごしくださいね。

     

    手袋を洗っていますか?

    肌に直接触れていて内側は皮脂汚れ。

    電車では手すりやつり革を掴むため、外側には汚れや菌が付着し、雨や雪の日は特に汚れます。

    こう思うとかなり汚れていますよね。

    しかし、意外とお客様に聞いてみると洗ったことないかも・・・という方が多数。

    直接足に履く靴下は毎日のように洗うのに、同じく直接手にはめる手袋は見落としがちです。

     

    手袋の洗い

    ①まずは洗濯表示を確認しましょう。

    こちらの洗濯表示がある場合、家では洗うことは出来ません。

     

    もし洗濯表示がない場合は素材を確認しましょう。

    ウールやアクリル素材のものは洗うことが可能です。

    革の手袋は色が落ちたり型崩れの恐れがあるため、クリーニングにお出しするのをおすすめします。

     

    ②洗濯桶に水とおしゃれ着洗い用の洗剤(中性洗剤)をいれます。

    水の温度は洗濯表示に書かれている数字より低い温度にしましょう。

    洗濯表示に書いていない場合は、30℃以下の水で洗うようにしてください。

    温度が高いと縮むリスクが高まります。

     

    ③桶に手袋を入れ、押し洗いをします。

    少なくとも20回は押し洗いをしましょう。

    指先や汚れが気になる部分には直接洗剤をつけてつまみ洗いをしてください。

     

    ④水を何度か入れ替えすすぎをします。

    押してみて、泡が出なくなるまでしっかりすすぎます。

     

    ⑤乾かす時はタオルドライをします。

    タオルで挟み込み、軽く押すようにして水気をとっていきます。

     

    ⑥型崩れが気になる場合は平干しネットを使いましょう。

    水気がある程度とれたら干します。

    しかし、洗濯ばさみで吊るすとかなり型崩れしやすくなるため、平干しネットがおすすめです。

    ない場合は、風通しの良いところに乾いたバスタオルをひいて、その上において乾かしましょう。

     

    定期的にお洗濯をして、清潔に過ごしましょう!

     

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    2020/11/17