• おうちクリーニング「リモートで活躍するシャツ・ブラウスのお手入れ 3つのポイント」

    リモートでの会議が主流になりつつありますね。

    そこで活躍するのがシャツやブラウス。

     

    上はピシッとしたシャツを着て、下はスエットで参加されている方もいらっしゃるみたいです!

    リモート会議の時に映るのは上半身だけですから、上さえきちんとしていれば確かに問題ないですよね。

    しかし、だからこそ見えてる上半身はしっかりしたいです。

    今回はキレイにシャツ・ブラウスを着れる様、お手入れをお教え致します。

     

    洗濯するときの温度を上げる

    シャツ・ブラウスというと、思い浮かべる色は何色ですか?

    「白」と思う方が多いのではないでしょうか。

    白は清潔感をあたえますが、その分黄ばみやくすみが目立ちやすいです。

     

    黄ばみを抑えるためには毎日のお洗濯で洗浄力をアップし、黄ばむ前に皮脂汚れを落とすことです。

    洗浄力をアップするにはお水の温度を上げることです。

    温度が高い方が洗剤も溶けやすく、洗浄力の効きが良くなり、皮脂(肌から出る油)汚れが落ちやすくなるんですよ。

     

    ただ、温度が高すぎると、色落ちや生地の風合いが悪くなるため注意。

    黒や紺などの濃色のシャツはやりすぎないようにしましょう。

     

    アイロンの前にシワを伸ばす工夫をする

    洗濯の後に心配なのはアイロンです。

    ポイントはアイロンがけの前にシワを出来るだけ無くすことです。

     

    まず、お洗濯した後の脱水は軽くして下さい。

    そして、濡れている間にしっかりシワを伸ばして干しましょう。

    乾燥機を使って完全に乾かしてしまうと、シワになりやすいです。

    使用する場合は、触ってみてまだ湿っている程度でやめておきましょう。

     

    その後に、アイロンをかけるとよりシワが伸びますよ。

    ぜひ試してみてください。

     

    3回に1回はクリーニング

    毎日洗っていても、お水洗いでは皮脂汚れはどうしても蓄積してしまいます。
    日焼け止めなどの化粧品や、食べこぼしも同じです。
    そのまま時間が経つと、酸化をしてしまいシミや変色になります。

    リンゴを切っておいておくと酸素に触れてだんだんと茶色くなりますよね。

    それと同じ現象がお洋服のシミや変色なのです。

     

    こういった油溶性の汚れはドライクリーニングでなければ落とせません。

    そのため家庭で洗っている物も、3回に1回はクリーニングに出して油汚れを落としましょう。

    定期的に出せば長くキレイに着ることが出来ますよ。

     

    全て3回に1回だとコストがかかりすぎる、という方は「白いシャツ」だけこまめにクリーニングに出すようにするなど使い分けてみてくださいね。

     

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    2020/11/26